ずるずる来ていますが、今日は面接について
個人的に思うことやへこんだ時の考え方について書きたいですw
まず結論から!
個人的に必要だと思うことは、
- 端的に話すこと
- わかりやすい言葉で話すこと
- 相手の顔色・反応を見ること
- 事前に質問を想定しておくこと
- 元気よくにこやかにすること
これに限るw
見たことあるやつばっかりw
端的に話す
初めて会う人との会話になるので、手探りでの会話が続きます。
人間の瞬間記憶力は思っているほど優秀ではなく、3つぐらいのことしか覚えられませんw
(私だけではないと信じたいw)
はじめまして。今日はよろしくお願いします。
はじめまして。今日はよろしくお願いします。
では早速ですが、まず、御社への志望動機と私の強みと、
これまでで一番苦労したことと、えーっと、趣味と最近あった面白い話をしますね。
( ^ω^)・・・
お疲れさまでしたw
長すぎる話は覚えられません。
自分が話したいことを話すのも大切ですが、面接官が聞きたそうにしていることを話しましょう。
ひとつひとつの質問に淡々と答えましょう。
Yes,Noで聞かれたらまず、YesかNoを。
会話はリズムが大切です。
わかりやすい言葉で話す
その辺のおばちゃんでもわかるような言葉を使いましょう。
プライドの高い人はイライラさせてしまうかもしれませんがw
日頃使っている言葉というのは、ぽろっと出てしまいますが、意味が通じないときの沈黙は地獄ですw
・・・ということがありまして。
それはそれはチョベリバでしたねw
いや、ある意味チョベリグともいえなくもなくなくない!?ww
( ^ω^)・・・
お疲れさまでしたw
ここまで露骨なことはないと思いますが、特に専門用語や略語に気を付けましょう。
テンションもできるだけ合わせましょうw
相手の反応をうかがう
気にしすぎるのはいまいちですが、相手も人間ですので、好みがあります。
なるべく合わせましょう。
実は私柔道やってたんです。
・・・そっすか。
漫画のYAWARA!にはまってしまってw
!!まんが!!
あれヤバイおもしろいっすよね。
ぱねーっす。あんどぅとろわぁ★
( ^ω^)・・・
お疲れさまでしたw
事前に質問を想定しておく
「こんな話が来るだろうな」、「こう来たらこう返そう」のレパートリーを増やしておくことが
余裕を生んでくれます。
想定していない質問が来ると、焦ってしまいますが、だんだん数をこなすうちに慣れてきますので、
志望度の高い会社は一番先頭にもって来ないほうがいいです。
元気よくにこやかにする
意外とこれが大切だなと思いました。
企業は即戦力を欲しています。
元気ないよりは元気が良いほうがいいですし、暗いよりは明るいほうがいいでしょう。
できる限りでいいので微笑みながら、いつもより少し大きめの声で話しましょう。
まとめ
面接官は、仲間を増やしたいという深層心理から、
自分と似た人を選んでしまうという傾向があるようです。
この人はこんな話がすきそうだな、これは食いつくけど、さっきのはダメだったな、など、
短い時間で相手の癖を見抜いて、それに合わせる適応力が面接で試されていると思います。
話の中で嘘をつくのはおすすめできませんが、事実を多少盛るぐらいなら問題ないと思います。
真実かどうかは相手にはわかりませんが、自信があるかないかは結構簡単にばれますw
当然ながらうまくかみ合わない場合も出てきます。
私も不採用の理由で「年の割に思慮が浅い」とか「具体的な話がまるで出てこない」「説明が下手」など割と辛辣な言葉もいただきました。
それらに関しては、相性・タイミングもあると思いますし、「入社前にわかってよかった」ぐらいの
気持ちでどんどん次に気持ちを切り替えていったほうが良いかなと思います。
コメント