親と妻のありがたみが染みます。。
皆さんはどんな子育てを心がけていますか?
私には令和元年6月生まれの男の子がいます。
考え方や子育てについても、動画や書籍を通じて得た知識・経験を展開していきたいと思いますので、ご興味あればぜひお付き合いください。
◆長男の出産
妻は2歳年上の姉さん女房です。兵庫県生まれ兵庫県育ちで、大阪で一人暮らしをしているときに、
ネットゲームで知り合い、毎週通い妻をしてもらって、ゴールインしました。
お腹の中にいるときは非常に順調でしたが、産まれるときはなかなか壮絶でした。。
陣痛がなかなか来ずに、促進剤を使っての出産になりました。
まさに産まれるときに、体の一部がどこか引っかかってしまい、頭に吸盤をくっつけて引っ張りだす、という壮絶なお産でした。。
時間が進むにつれ、産婦人科のスタッフだけでなく、小児科のスタッフもどんどん増えてきました。
事情を説明された後、妻のお腹の上に先生が馬乗りになり、心臓マッサージの要領で妻のお腹をすごい力で押し始めたときは、
これは「とんでもないことになった。。」と思ったのをよく覚えています。
無事に産まれてくれたのですが、吸盤の力が強かったのか、赤ちゃんの頭が柔らかかったのか、
お産直後の赤ちゃんの頭は少し頭が盛り上がっていました。。
◆子育てに対する考え方
こんな壮絶なお産をしたこともあってか、自分にできる範囲でいろいろやってあげたいと思い、
動画や書籍では積極的に知識を収集していますが、実践がなかなかうまくできません。。
鼻の良い私には、本当におむつ替えがつらいですし、爪切りもとても恐ろしくて、まだ挑戦できていません。
たまに怒鳴ってしまったり、ちょっと小突いてしまうこともあります。
対照的に妻は、我慢強く、息子想いでいろいろやってくれています。
本当にありがたいし、尊敬します。
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