この記事はこんな人に向けて書いています
- 今の状況に不満はあるけど、なかなか動けない人
- 「もっとこういう働き方がしたい」とぼんやり感じている人
- 変わりたいけど、何から始めればいいかわからない人
「なんか違う」を、ずっと押し込んでいた
転職して10ヶ月が経ったころ、だいぶ仕事には慣れてきました。
でも、なんとなくモヤモヤが続いていた。
「与えられた仕事をこなして、適当に流す」——そういうマインドが、日に日に強くなっていた。一方で「やっぱり我慢している」「違う働き方をしてみたい」という本音も、じわじわと出てきていた。
「高望みはしないほうがいい」「今よりひどい環境になったらどうしよう」——そういう言い訳で、本音を押し込んでいたんだと思います。
「不満がある」は、実はポジティブなサイン
現状に不満を感じているとき——それは裏を返すと、「もっとこうなりたい」という欲求があるということです。
何も感じていない人は、不満もない。でも変わりたいとも思わない。
「なんか違う」という感覚は、今の自分が「もっと前に進める」と感じているサインでもある。
問題は、その感覚をどう扱うかです。
「やる気が出たら動く」は、順番が逆
よく「やる気が出たら動こう」と思いがちですが、研究によるとこれは逆のようです。
継続しているものに、やる気が出てくる。
動いていない状態でやる気を待っても、なかなか来ない。まず小さく動いてみる、その積み重ねの中でやる気が湧いてくる。
「苦なく続けられるレベル」から始めることが大切で、最初から頑張りすぎると続かない。
「前に進んでいる感覚」が、続ける力になる
もう一つ大切なのは、進んでいることを実感できる指標を持つことです。
「連続〇日継続」「読んだ本の数」「書いた記事の数」——やればやるだけ増えていくものに注目する。
反対に、「うまくいけば増えて、失敗すると減る」ものに注目すると、やる気がなくなりやすい。
玄関の掃除でも、全部やろうとすると面倒になる。見えるゴミを一つ拾うだけでもいい。「今日も進んだ」という感覚が、次の日を連れてきます。
自分の感情に正直でいること
「自分がどう感じているか」——これを確認することが、実は大切です。
「こうすべき」「普通はこうだ」という思い込みで動いていると、いつの間にか疲れていく。
良い悪いを一旦わきに置いて「自分はどう感じているのか」「なぜそう感じるのか」と自分と対話する。
その作業が、次の行動の方向を教えてくれます。
まとめ:「なんか違う」を出発点にしていい
- 不満は「もっとよくなりたい」というサイン
- やる気が出てから動くのではなく、動くとやる気が出てくる
- 最初はできる限り小さく始める
- 「前に進んでいる感覚」が、続ける力になる
- 自分の感情に正直でいることが、方向を示してくれる
「月5万円なんて無理だろう」「月1円なら、死ぬ気でなんとかできるかも」——そう思って動き始めた自分がいました。
大きく変えなくていい。まず、動ける形から。
Translation Studio では、「なんか違う」という感覚を、一緒に言葉にして整理していきます。
「変わりたいけど、何から?」——その最初の一歩を、対話の中で一緒に見つけましょう。


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