StrengthsFinderを受けたのに活かせていないあなたへ|34資質は舞台監督のように使う

この記事はこんな人に向けて書いています

  • StrengthsFinderを受けたけど結果を活かせていない人
  • 資質を「自分のラベル」として眺めて終わっている人
  • 強みを仕事や日常でどう使うか、具体的に知りたい人

StrengthsFinderを受けたことがある人は多いです。でも「結果を見て、ふーんで終わった」という人も多いんじゃないでしょうか。

私もそうでした。

転機は、リベシティでの勉強会でした。

自己理解の勉強会に参加して、そこで初めてStrengthsFinderの「使い方」を学びました。

それまでは資質を「自分のラベル」として眺めていました。でも本当の使い方は違ったんです。

34資質は、舞台監督のように采配するものです。

上位資質だけが強みじゃありません。下位資質も使い方次第で武器になります。

私の場合、空気を読む資質は下位です。でもそのおかげで、物おじしません。人が躊躇する場面でも踏み込めます。「弱み」だと思っていたものが、角度を変えると強みでした。

わかったのは、3つのことです。

強みを活かす場所に身を置く。
勝ちパターンがわかれば、そこに時間を使えばいいです。私は情報を集めて言語化することが得意とわかってから、判断・決断は人に任せて、収集と言語化に特化するようにしました。それだけで、消耗が減りました。

苦手は人に頼る。
大人数の飲み会が苦手だとわかってから、4人以上の飲み会には行かないと決めました。我慢して参加して消耗するより、最初からルールにしてしまう方がずっとラクでした。

価値観の違う人との付き合い方が変わる。
大切にしているものや思考の癖は人それぞれ違います。それがわかると、「なぜこの人はこう動くのか」が腑に落ちます。衝突が減り、割り切りが上手くなりました。

子育てでも同じでした。

責任感の資質で子供に関わろうとすると、どうもしっくりこない。でも「一緒に楽しむ」というモードにすると、自然と関われます。資質の使い方を変えるだけで、同じ自分が別人みたいに動けます。

一つだけ注意してほしいことがあります。

StrengthsFinderはレッテル貼りのツールじゃありません。「私は調和性だから対立できない」ではなく、「調和性だから、対立の場面ではこう使おう」という発想で使うものです。

自分に刺さる言い方・捉え方がわかるのが、このツールの本当の価値だと思っています。

受けっぱなしで眠っている結果があるなら、もう一度開いてみてください。

あなたの34資質は、まだ使われていない武器かもしれません。


(CTA:後で追加)


金島朋之(チャメ太郎)/フリーライフ合同会社代表


作成日:2026-06-02

このブログを書いた人
チャメ太郎

◆プロフィール
金島朋之(チャメ太郎)、1984年生まれ。
SIer・ITコンサルで19年働いた後、2025年5月に独立。
フリーライフ合同会社 代表。妻と息子の三人家族です。

◆やっていること
ITコンサルタントとして、PM・PL・PMOを担当しています。
かたわらで、自己理解の伴走とAI活用支援をしています。

◆好きなこと
自己理解・モヤモヤの言語化・AI活用・雑談。
雑談の中のキーワードに紐づく知識をその人に合わせてカスタマイズして届けることが好きです。

◆きっかけ
コロナ禍に動画や書籍で出会った知識に、ずいぶん救われました。
自分が救われたように、モヤモヤを抱えている人の言葉を一緒に整理できる人でありたいと思っています。

◆好きな有名人
・八木仁平さん(自己理解メソッド提唱者)※自己理解プログラム受講
・山口周さん(著作家・独立研究者)
・西野亮廣さん(お笑い芸人・絵本作家)
・両学長(リベラルアーツ大学)※リベシティ会員

◆ストレングスファインダー上位資質
共感性・調和性・内省・コミュニケーション・着想

◆趣味
テニス・漫画・ゲーム・心理学・雑学

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