どうもアラフォーSEのチャメ太郎(@chametaro0611)です。
昨日の続きです。
ゆっくり妻と二人でカフェに入り、べらべらとお話しました。
息子がいるとなかなかゆっくり話すことができないので、いろいろ話しました。
こんな人に役に立つかも
- 一時保育の利用を悩んでいる人
- オンラインサロンの入会を悩んでいる人
- 身近に説得したい人がいる人
感じたこと(結論)
- 自分の行動が誰かに影響を与えることがある
- やりたいと思うタイミング、きっかけは人によって異なる
- 一人でいることの危うさ
- 前向きになるために時間が大切
- 息子にも友達ができた?
感じたこと
自分の行動が誰かに影響を与えることがある
・背中で語る?
キングコング西野さんのオンラインサロンに入って約一年。両学長のリベシティに入って約4カ月。
それぞれのサロンから得た知識・経験を妻に還元し続けてきたのですが、この度、妻がブログを始め、リベ大生になりました。
リベシティには複数の集まり(株、せどり、ハンドメイド)が存在し、それぞれの集まりで疑問・質問が飛び交っています。
リベ大の価値観に賛同した人しか、サロンの中にはいないので、サロン内での会話はすごく快適です。
サロンの外ではお金や転職の話をしづらい雰囲気もありますが、ここではそういった制約もありません。
わからないことはインターネットで調べることができる時代ですが、自分の思考・状況にあった質問と回答がネット上に転がっていることは稀で、そういったことを質問できるのが非常に有意義です。
世話好き・話好きの方が多く、「教えて!」と声を上げればたくさんの回答が返ってきます。
私がオンラインサロンに入る時も、いろいろ葛藤がありましたが、入ってみて新しい景色が広がっている・人生が好転し始めたような感覚があります。
ブログを始めて1か月程度になりますが、このブログは妻も読んでもらっています。
最初は「私には文章を書く才能がないから。。」と言っていましたが、私がいろいろやっているうちに、「なんか楽しそう」と心変わりしたようで、「ちょっとやってみたい!」と思ったみたいです。
やりたいと思うタイミング、きっかけは人によって異なる
・強要しないし放置もしない
もともとリベシティの動画は妻も見ていましたし、DaiGoさんの動画を勧めてくれたのも妻でした。
なので、なんか良さそうなものという感覚はあったと思うのですが、なかなか一歩踏み込めないでいました。
「なんか面白そう」で飛び込める人、「安全が担保されてから」でないと飛び込めない人もいますし、「1回勧誘されただけ」で飛び込める人、「100回勧誘されても」飛び込まない人もいます。
自分がどんなに素晴らしいものという思いを持っていても、それを他人に強要するべきではないかなと考えます。
少しずつ調べていく中で、疑問が解決され、大丈夫そうだという安心感を確立して飛び込むわけで、その情報伝達がうまくできないまま、「なんでやらないんだ」と言っても、お互いに不幸になってしまうからです。
もちろん一緒にやりたい思いはありましたが、「いつかそうなったらいいな」ぐらいで考えていましたが、子供を一時保育に預け、ゆっくり二人で会話している中で、「私もやってみたい!」となるとは思ってもいませんでしたw
一人でいることの危うさ
・オンラインサロンでのつながりが本当にありがたい
以前より時代の流れが速くなり、どんどん新しい技術・仕組みが確立されている中で、一人でいることの危うさをよく感じます。
一人で情報収集して得られる情報と、オンラインサロンなどの集団で得られる情報には、かなりの差があります。
知っているだけで人生が変わるような知識もいっぱいあるので、どれだけ情報収集できるか、というのは非常に大切だと感じています。
妻は「ハンドメイド」や「イラスト」に興味があり、校正の仕事をしていたので、それらの知識を持っていますが、私はそれらの知識・経験がないので、妻をサポートしてあげることができません。
ただ、リベシティの中にはそういった経験者・上級者がいるので、その点も安心です。
実際に始めてみるといろいろつまづいたりすると思うのですが、少しずつ楽しみながら、いろいろなことを経験していってもらえたらとっても嬉しいです。
前向きになるために時間が大切
・一時保育で得た時間で前向きになれた
妻もなんとなくやってみたい気持ちを長いこと持っていたのだと思いますが、日々の家事・育児に追われ、そこまで気が回らなかったということが実態だと思います。
金銭的にも、精神的にも、肉体的にもやはりゆとりがないと、挑戦しづらいですよね。
長いことそういう思いをさせてしまったのかと少し反省します。
一人でじっくり考えたり、二人でゆっくり話し合ったり、子供を預けて静かな時間を持てたことはとても良かったと思います。
息子にも友達ができた?
・息子の反応も良好
親の目線で書いていましたが、息子にとってもこの一時保育は良いものになっていると感じます。
まずは同年代の子供と触れ合う機会が増えたこと。
コロナもあり、児童館や集団で生活する機会が極端に減っているので、これは何よりの経験になっていると思います。
お迎えの際の一時的な反応しか見ていませんが、朝預けるときは「早く遊びに行きたい!」という表情を見せましたし、夕方迎えに来たときは、「もうちょっと遊んでいたい!」という表情が見れました。
お友達数人とやり取りしていたシーンも見えたので、親が与えてあげられない経験ができていると思い、嬉しく感じました。
我が家では今後も定期的に一時保育を利用していこうと思います。
そのためにもリベシティで勉強・行動を続けて、ゆとり費に回せるお金を増やしていきたいと思います。
本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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