どうもアラフォーSEのチャメ太郎(@chametaro0611)です。
今日は雨なので、午前中は家にこもっていました。
昼食はマクドナルドのデリバリーを頼み、配達員のお兄さんを困らせてしまいましたw
2歳の息子は外に出かけられないので、体力が有り余っていたので、家の中で汗びっしょりになるくらい、追いかけっこをしてみました。
おかげで割とすんなり寝た気がします。
(そもそも寝かしつけの時に私のほうが先に寝てしまうのでよく覚えていませんがw)
今日はブログについて考えてみました。
特に目新しいことは書けないかもしれませんが、お役に立てば嬉しいです。
書籍も買ってみました。
まだ読めていませんが、タイトル・目次などからは、なんとなくよさそうな気がしています。
こんな人に役立つかも
- ブログを始める前に経験者の声を知りたい方
- ブログを始めてみてモチベーションの維持が難しいと感じている方
- ブログを一度諦めてしまった方で、もう一度挑戦したいと考えている方
ブログ継続に必要だと感じたこと5選(結論)
- 好きなことを書く
- 気楽に書く
- 他人のブログを見る
- 仲間を作る
- 早い段階で収益を作る
ブログ継続に必要だと感じたこと5選
好きなことを書く
・体験・経験が詰まるので、具体的かつ面白みがでます。
完全に個人の意見ですが、好きなことを書くことが大切だなぁと感じています。
最初の敵は、「悩んでいる時間を短くする」だと思います。
そのために「書くことへのハードルを下げる」ことが必要で、そのためには「好きなことを書く」ことがよさそうだなぁと感じています。
列挙するとこんなところが良いなぁと感じています。
→好きなことであれば、調べずに書ける
→経験しているので、どういった悩みがあって、どう解決したかなどのフォローも手厚くできる
→お悩み解決に役立つ可能性が高まり、誰かが必要としてくれる情報になりやすい
気楽に書く
・少しずつ方向修正するぐらいでよさそう
まだまだ、経験が浅い身ではありますが、自分自身でハードルを上げて、書けなくなるケースが多そうな印象を受けています。
「こうじゃないといけない。。」「これはまだ書けない・まだ出せない。。」「もっとこうしたい。。」
自分の中でそんな気持ちが出てきたときには、以下のように考えるようにしています。
そもそも他人は自分に興味がないし、自分がどんなに努力したところで、「まだ」人の心に刺さるものは書けない(大切なのは「まだ」の部分
他人は自分に興味ないです。
どこの誰だかわからない人が「ブログ書きました!」と言ってきたら、どう思いますか?
私はそっと見なかったことにしますw
「どれどれ見てやろう」なんて思ってくれる人は稀だと思いますし、「どれどれ採点してやろう」なんて人はまずいないと思います。
それぐらいの温度感でいれば、「期待」に潰されることも「責任」を感じる必要もないですよね。
自分が書いた渾身の力作はあっさり交わされ、適当に書いたもののほうがアクセス数が伸びたり、反響があったりすることもよくあるようです。
なので、何を書いてもいいんですw
そこは自分じゃコントロールできないので。
どんどん肉付けしていけるのも、ブログのいいところかなと思います。
Twitterだと誤字の訂正もできませんが、ブログなんて何回リライトしたっていいんですから。
高速で実験・失敗して、高速で直すほうが近道
・人は自分の失敗からしか学ぶことができません。
だから自分で経験するしかないんです。
詐欺のニュース被害者は「まさか私がこんなことになるとは。。」とみんなが言います。
他人の失敗を自分に取り込むのは、ある程度意識しないと難しいと思います。
人に指示された通りに動けば楽ですが、失敗した時にその人のせいにしてしまうので、それも自分の経験値には入りません。
自分で考えて、答え合わせして、を繰り返して、「なんとなくこんな感じ」というのがわかってくると思うので、高速で失敗することが一番経験値が早くたまるやり方かなぁと思います。
「成功するまで続ければ、失敗なんて一つもなくなる」という考え方も好きです。
他人のブログを見る
・いろいろ刺激を受け、気づきがあると思います。
他人のブログを見て、「あ、これ使えそう」「真似してみよう」「どうやるんだろう?」ということで、知識が増えてきた気がします。
「自分だったらここの表現はもっと違う言い方をするな」とか「なんかしっくりこないけれど、なんでだろう?」のように考えることも、大切だなと思います。
先ほどはあんまり「他人は自分に興味ない」と言いましたが、「自分は他人に興味持っておいたほうが得」ですw
仲間を作る
・わからないことを一人で調べるのは非効率だし、他人の目を意識すると自分の継続力になります。
◆詳細はこちら。
早い段階で収益を得る
・1年後の1万円より、1か月以内の1円
お陰様でアフィリエイト経由で40円の収入をいただきました。
金額は小さいですが、「都市伝説ではなく、本当に収入があるんだ」ということを実感できたので、これも大事なポイントなんだろうなと思います。
「本当にこのまま続けていて大丈夫なのかな。」と迷っていると、辞めたくなってしまうので、小さい金額を早めに掴んで「もっと増やしていこう!」と考えるようにしたほうがよさそうです。
本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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